プロミスには、電話から借入の申し込みができます。
素早く申し込みたい人はインターネットでの申し込みが便利ですが、パソコンやスマホから入力で申し込みをするのが面倒な人には電話申し込みも便利です。
そこで、プロミスの電話申し込みの流れやメリット、デメリットを見ていきたいと思います。
すぐに電話で申し込みたい人は以下の番号から申し込みができます。
プロミスコール(0120-24-0365)
ネット申し込みや最新の電話番号を確認する人はこちらから確認できます。
プロミスの詳細を見てみる
プロミスの電話申し込みの流れ
- 電話申し込み
- 審査
- 契約
- 借入
電話申し込み
プロミスでは電話から申し込みすることも可能です。
自宅の電話や携帯電話、スマートフォンからフリーコールのプロミスコールで申し込みすることができます。
プロミスに電話で申し込みするには、まずはプロミスコール(0120-24-0365)に電話をします。
プロミスコールの電話番号は変わる可能性がありますので、必ず公式サイトで最新の電話番号を確認してください。
電話での申し込み受付時間は9:00から21:00となっており、土日祝日も申し込み可能です。
プロミスコールに電話をすると、オペレーターが名前や生年月日や勤務先など審査に必要な項目を聞かれます。
基本的には聞かれた内容を答えていくことで、申し込みをすることができます。
審査
電話で必要な項目を伝えたらプロミスで審査がされます。
プロミスの審査は最短3分で審査回答があり、審査スピードは業界でも早いです。
審査基準についてはネットから申し込みをしても、電話から申し込みをしても変わりません。
審査結果は電話で通知され、無事審査に通過している場合は契約可能額の連絡があります。
契約
- 来店契約
- 郵送契約
来店契約
審査に通過したら契約手続きをしていくことになります。
電話申し込みの場合は来店契約と郵送契約ができ、自分の好きな契約方法を選択することができます。
来店契約の場合は必要書類を持参して、自動契約機に行って契約をします。
自動契約機で契約手続きをする場合は、名前と生年月日を入力すると本人確認が完了し、これまで電話で申し込んだ内容を反映して契約手続きをすることができます。
自動契約機の指示に従って操作していくことで契約を完了することができます。
契約完了するとその場でカード発行することもできます。
郵送契約
郵送での契約の場合は、契約書類やカードが自宅に郵送されます。
郵送は簡易書留郵便(転送不要)で差出人名は「事務センター」になります。
契約書類とカードを受け取ったら、契約書類に必要事項を記入して、必要書類と一緒に返送します。
プロミスが必要書類を受領すると、借入が利用できるようになります。
電話申し込みの必要書類と提出方法
電話申し込みの場合でも、プロミスと契約するために必要な書類は同じです。
プロミスとの契約で必要になるのは本人確認書類です。
本人確認書類は運転免許証が基本で、運転免許証を持っていない人はパスポートまたは健康保険証と住民票が必要になります。
外国籍の人は在留カードまたは特別画永住者証明書が必要となります。
また借入希望額が50万円を超える人、または他社借入と借入希望額の合計が100万円を超える人は収入証明書の提出が必要になります。
必要書類の提出方法は、来店契約の場合は自動契約機でスキャンして提出するか、窓口で提出をします。
郵送契約の場合は、プロミスから送られてくる契約書類を返送する際に、必要書類のコピーを同封する形で提出をします。
借入
無事にプロミスと契約ができたら、後はお金を借りるだけです。
カードを使ってATMから借入することもできますし、振込キャッシングを依頼することもできます。
プロミスの電話申し込みのメリット
- パソコン入力する必要がない
- 相談しながら申込できる
以上がプロミスの電話申込から借入までの流れです。
プロミスの電話申し込みは、プロミスコールに電話をしてオペレーターの質問に答えていく形で、必要事項を申告して申込をします。
質問に答えていくだけで申し込みができるので、ネット申し込みのようにパソコンやスマホで必要事項を入力するのが面倒な人には楽チンな申込方法です。
また、オペレーターと電話しながら申し込みができるので、不安なことや疑問に思っていることを相談しながら申し込みすることもできます。
プロミスの電話申し込みのデメリット
- 受付時間が限られる
- WEB契約ができない
一方で電話申し込みは9:00から21:00と申し込みの受付時間が決まっており、受付時間外には申し込みすることができません。
ネット申し込みは24時間申し込みを受付していますので、いつでも申し込みできるという点ではネット申し込みの方が便利です。
また、電話申し込みの場合は契約方法が来店か郵送しかなく、WEB契約を選択することはできません。
WEB契約はプロミスとの契約をネット上で行うことができ、自宅で契約できるので便利な契約方法です。
WEB契約を利用したい人はネット申し込みを利用する必要があります。
プロミスに申し込み後の電話
申込確認、審査結果の連絡
なお、電話申し込み以外の申し込みでも、プロミスから電話がかかってくることはあります。
ネットから申し込みをしても申込確認の連絡や審査結果の連絡などで電話が来ます。
審査結果の電話が来る時には、審査の結果を教えてくれたり、その後の契約手続きや必要書類についての説明があります。
審査落ちしている人にわざわざ電話はしないので、プロミスから審査結果の連絡が来たらまず審査には通っていると考えて良いでしょう。
電話は個人の携帯電話にかかってきて、本人確認ができるまではプロミスとわからないようにしているので、まずバレることはありません。
在籍確認の電話
あとは、在籍確認の電話があります。
在籍確認は、申込時に申告した勤務先に本当に在籍しているのかを確認する電話で、勤務先の職場に電話がかかってきます。
本人が在籍していることを確認するだけですので、「○○さんいますか?」という形で個人名で電話がかかってきます。
離席中、外出中、お休みでも会社に在籍していることがわかれば在籍確認完了です。
職場に電話がかかってくるので、普段電話がかかってこない仕事の人は怪しまれますが、クレジットカードなどでも同じように在籍確認の電話がありますので、クレジットカードを申し込んだといえばバレることはありません。
また、土日など勤務先がお休みの場合など、当日中に在籍確認ができない事情がある場合は、電話以外の方法で在籍確認をしてくれる場合もあります。
まとめ
プロミスの電話申し込みの流れやメリット、デメリットを見てきました。
内容をまとめると以下のようになります。
- 自宅の電話や携帯電話、スマートフォンから申し込みが可能
- 受付時間は9:00から21:00
- オペレーターの質問に答えて申し込みができる
プロミスの電話申し込みは自宅の電話や携帯電話、スマートフォンからフリーコールで申し込み可能です。
受付時間は9:00から21:00となっており、土日祝日でも申し込みすることができます。
電話をすると、オペレーターの人が必要事項を質問してくれますので、それに答えていくだけでプロミスへの申し込みをすることができます。
ネットからの申し込みだと、入力するのが面倒という人は手間なく便利に申し込みができるので、ネット申し込みが苦手な人は電話申し込みがおすすめです。
ネットからは24時間申し込み受付で、夜間に申し込みをしておくと翌日に早く審査を受けることができますので、夜間の申し込みや早く借りたい人はネット申し込みがおすすめです。
おすすめカードローン
アコムは最短20分の審査回答で最短20分融資が可能。はじめて利用する人は最大30日間の無利息期間がありお得にお金を借りることができます。
※申込時間や審査により希望に添えない場合があります。
自動契約機(むじんくん)が多く設置されていて、年中無休(年末年始は除く)で原則郵送物なしのキャッシングもできます。
自動契約機(むじんくん)の営業時間は、2020年4月1日以降:9:00~21:00と短縮されております。
アコムの詳細プロミスは最短3分で審査回答があり、最短3分で融資可能なキャッシングです。
※申込み時間や審査により希望に添えない場合があります。
カードレスの借入が可能で、WEB完結、来店不要、郵送なしで利用できます。
30日間の無利息サービスもあるので、お得に借りたい人にもおすすめです。
プロミスの詳細SMBCモビットはWEB完結の借入が可能で、申し込みの曜日、時間によっては最短即日でお金が借りられるカードローン。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
自宅への郵送なしで利用できるので、家族と同居している人でも安心して利用することができます。
SMBCモビットの詳細