派遣会社のスタッフサービスから派遣されている人で、急にお金が必要になって給料の前借りはできないか考える人もいるでしょう。

スタッフサービスで給料の前借りすることはできるのか、前借りできるケースや注意点を見ていきたいと思います。

スタッフサービスは給料の前借りはできる?

結論から言うと、スタッフサービスから派遣されている人は給料の前借りをするのは難しいです。

スタッフサービスから派遣されている人は、派遣先の職場の企業から給料を直接もらっているわけではなく、勤務先企業からスタッフサービスにお金が払われた後にスタッフサービスから給料をもらっています。

そのため給料を前借りする場合もスタッフサービスにお願いすることになります。

派遣会社から派遣されている派遣社員の人は、スタッフサービス以外でも同じ状況といえますね。

ですが、スタッフサービスには明確に給料の前借りができる制度はありません。

給料の前借りが必要になった場合には、スタッフサービスの担当者などに確認してみる必要があります。


給料の前借りとは

給料の前借りとは、すでに働いた分の給料で未払い分(給料日を迎えていない)を給料日より前に前払いしてもらうものです。

すでに勤務した分の給料が対象になるため、まだ働いていない分を借りることはできません。

給料の前借りについては労働基準法に規程があり、労働者は非常時であれば給料日を迎える前でも前借りをすることができ、企業は従業員から前借りの要請があった場合には応じないといけないということになっています。

ただし、企業が応じないといけないのはあくまで「非常時」のみで、以下の非常時以外であれば企業が前借りに応じるかどうかは任意ということになっています。

  • 出産で現金が必要な場合
  • 疾病で現金が必要な場合
  • 災害で現金が必要な場合
  • 親戚の冠婚葬祭で長期休暇が必要な場合


上記以外の場合は、企業側の裁量に任せることになっているため、前借りできないことはありませんが、スタッフサービスに前借り制度がないことを考えるとかなり厳しいといえるでしょう。


給料前借りをする際の注意点

  • お金に困っている人だと思われる
  • 手数料がかかる時がある

お金に困っている人だと思われる

なお、給料の前借りができる場合でも、前借りしない方が良い場合があります。

給料の前借りをお願いすると、お金に困っている人だと思われ、場合によっては社会的信用を落とし、仕事に影響が出る場合もあります。

上述した通り、給料の前借りはすでに働いた分の給料しかもらえません。

そのため、額としては10万円、多くても20万円くらいの人がほとんどだと思います。

10万円から20万円くらいの金額であれば、貯金から払うことも可能なので、給料の前借りを申し出るということは、貯金がないことも宣言しているようなものです。

日本ではお金にだらしない人は社会的信用がないと見られがちですし、給料の前借りを申し出るほどお金に困っているのであれば、飛んでしまうのではないかと不安になる人も多いです。

また、そのようなお金に関する噂はどこかからあっという間に広がってしまうものです。

本当に緊急であればしょうがないですが、生活費が少し足りないくらいであれば、職場には知られずに別の方法でお金を工面した方が賢明です。

漫画などで給料の前借りをお願いする人を見たことがあっても、現実社会で給料の前借りをお願いしている人を見たことがないのはこのためかもしれません。

見栄や世間体もありますが、お金に困っていることがわかるとやはり人は離れていってしまいますし、仕事に影響が出る人もいますからね。

給料の前借りをしてはいけないわけではありませんが、お金に困っている人だと思われるリスクがある点は理解する必要があります。


手数料がかかることも

その他に前借り制度がある場合でも手数料が高く、受け取る給料が目減りしてしまう点も注意が必要です。

スタッフサービスで前借りできないからといって、前借り制度のある派遣会社や企業に勤めたとしても、給料の前借りはあまりお得ではない点は理解しておかないといけません。

あくまで緊急時にどうしてもお金が必要な場合に、一時的に利用するための制度という位置づけになっています。


まとめ

派遣会社のスタッフサービスでは給料の前借りができるか見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • スタッフサービスに給料前借り制度はない
  • 非常時の給料前借りは法律で認められている
  • お金に困っていると思われる

スタッフサービスから派遣されている人は、スタッフサービスに給料前借り制度がないため、基本的には給料の前借りはできません。

ただ、労働基準法上は出産や疾病、災害などで現金が必要など、「非常時」には企業は給料の前借りに応じないといけないことになっています。

疾病や災害が原因でお金が必要な人は、スタッフサービスの担当者などに相談してみると良いでしょう。

ただし、給料の前借りを申し出るということはお金に困っていることを宣言するようなものなので、職場での人間関係や仕事に影響が出ることもあります。

仕事関係の人に、自分がお金に困っていることを話して良いことは一つもないので、前借りをお願いする際は慎重に検討する必要があります。

給料の前借りくらいの額であれば、クレジットカードのキャッシング枠や大手カードローンを使ってその場をしのぐこともできますので、あわせて検討されると良いでしょう。

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